最近、よくアクセスを頂いているので
ちょっと違いを書いてみます。
以下の2つの記事
共通しているのはワークマンのペットボトルホルダー
と言うこと。
ワークマンペットボトルホルダーはもう売り切れ?店舗ではあるかも
ワークマンの保冷・保温のペットボトルホルダーは、毎年すぐに売れる人気商品です。ネットではほぼ買えない状態です。でも店舗では売ってる事もあるので、見つけた時は即買いして下さい!冬は暖かく、夏は冷たく飲みたいですよね!
ワークマンペットボトルホルダーは店舗でも残り少なくなってます(イージスボトル)
大人気で売り切れ続出!ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー。オンラインショップでは既に売り切れです。店舗で見つかればラッキーです。迷わず購入をオススメします!
こちらが上の記事
真空保温ペットボトルホルダーのグラフ
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グラフは同じなんですね。
では、何が違うか?
それは高さが違います。
真空保温の方はコンビニなどにある
背が低いペットボトルを想定しています。
BOSSの温かいコーヒーとかですね。
一方、真空保冷の方は
通常サイズのペットボトル
お茶とか、ジュースですね。
これは増量しているペットボトルには
対応していません。
機能としては同じかも知れませんが
高さが違う。んです。
ちょっと、片方が手元にない(会社に常備)ので
比較の写真はありませんが、
ペットボトルを入れて見ると違いが分かります。
どちらも、2021年4月時点で
売り切れている可能性がありますが
また、冬になる前にはでるでしょう。
真空保温の方です。
ですので、購入するときは
冬場は背の低いペットボトルが入る
ペットボトルホルダー。
夏場は通常サイズのペットボトルが入る
ペットボトルホルダー。
そう覚えておいて下さい。