こんにちは、あるいはこんばんは
呪術廻戦や鬼滅の刃より、初速が早いと言われる「SPY×FAMILY」
奇妙な家族構成で、ミッションを遂行する。
世界平和のためにスパイをする主人公、黄昏
奇妙で複雑に絡み合う、家族は楽しさでいっぱいです。
また、2022年7月時点で第1クールは終わっています。
次回の第2クールは2022年10月にスタートする。
それまでに、振り返りも含めて、記事にしようと思います。
大まかなストーリー
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国 と 西国 は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈 WISE 〉所属である凄腕スパイの〈 黄昏 〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈 梟 〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈 黄昏 〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった！
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、
世界の平和は託された――。
引用；SPY✕FAMILY公式
時代背景としては、ちょっと古いのかな？
と、思います。
最先端と言うか、現代ではありません。
舞台はヨーロッパと言う感じですね。
お城とか出てきますから。
単行本は、現在は9巻まで出ています。
普通？は2ヶ月or3ヶ月で発売されますが
このSPY✕FAMILYは違うようですね。
平気で半年ぐらい空いたりします。
なので、現時点では、10巻の発売時期は分かりません。
で、9巻の時点でも、まだまだ、世界平和には程遠い状態
なので、まだまだ、続くと思われます。
たまーに、急な打ち切りで
変な終わり方をするマンガもありますからね。
そうならないようにして欲しいですね。
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スパイ ✕ 超能力者 ✕ 殺し屋
この、見出しを見るだけでも異色というか
スゴい構成になっていますよね。
ロイド・フォージャー(黄昏)は変装が得意な凄腕のスパイ
組織の人間にも憧れられている存在と言うのは、このミッションに適役だったのでしょう。
しかし、スパイだから？思考が結構面白いですよね。
アーニャ・フォージャーは人の思考を読み取ることが出来る、エスパー
実際の年齢は4つか5つぐらい？
人混みだと、人の思考が聞こえるから苦手なんですね。
サイコメトラーエイジも最初はそうだったように、
アーニャも慣れるのかな？
サイコメトラーエイジはこちら
懐かしく感じるのは・・・(笑)
そして、アーニャは人気が絶大！
カワイらしい上に面白いですからね。
アニメの話し方も人気の秘訣じゃないでしょうか。
ヨル・フォージャーは殺し屋の組織に属しています。
普段はおっちょこちょいで、料理が下手なのも魅力かな？と。
後は、お酒が弱くて、酒癖が悪い(笑)
単行本では、ヨルさんがメインのストーリーがあり
バトルシーンも沢山出てきます。
本当に強い！
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勝手な考え
さて、この奇妙な家族
アーニャは、父がスパイで母が殺し屋だと知っていますが
ロイドもヨルさんも相手が、そんな職業だとは知りません。
これは、いつか、お互いの正体を知ることになるのか？
それとも、最後まで正体が分からないまま、ストーリーは終了するのか？
何なら、お互いの正体を知った方が
仕事をする上で、良い成果が出ると思うんですね。
タッグを組んだら最強っぽいし。
アーニャは、人の心をよんで機敏に動く事が出来るけど
いかんせん、子どもだと言う事が残念ですね。
でも、どんな事も解決しそうな気はします。
今後の展開に超期待します。
まとめ
第2クールが注目を浴びる今
単行本で予習をしたい所ですね。
単行本も、新刊が出るのが不定期です。
今なら、全部集めても、それほどの金額にはなりません。
ボクは、一気に大人買いしました(笑)
一度、試し読みをしてもいいかも知れませんね！
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そうそう、コミックシーモアなら、カラーで読めますよ♪
そして、面白いと思ったら！！
