「ヨーグルト大さじ1って何グラム?」
レシピを見ながら料理やお菓子を作っていると、こんな疑問を持つことがありますよね。
一般的なプレーンヨーグルトは、大さじ1=約15gが目安です。
そのため、
- 大さじ1:約15g
- 大さじ2:約30g
- 大さじ3:約45g
- 小さじ1:約5g
と考えると簡単です。
ただし、ヨーグルトの種類や水分量、すくい方によって重さが多少変わることがあります。
この記事では、ヨーグルトの大さじ・小さじのグラム換算から、50g・100gを大さじで量る方法、カロリーやタンパク質までわかりやすく紹介します。
ヨーグルト大さじ1は何グラム?

一般的なプレーンヨーグルトの場合、大さじ1は約15gが目安です。
料理や普段の食事でおおよその量を知りたい場合は、
ヨーグルト大さじ1=約15g
と覚えておけばよいでしょう。
大さじ1は15ml、ヨーグルトなら約15gが目安
計量スプーンの大さじ1杯の容量は15mlです。
ただし、
- ml=体積
- g=重さ
を表すため、「大さじ1=どんな食品でも15g」というわけではありません。
例えば油や小麦粉、砂糖などは、大さじ1でもそれぞれ重さが違います。
ヨーグルトの場合は、一般的なプレーンヨーグルトであれば大さじ1=約15gを目安として使えます。
ヨーグルトは必ず大さじ1=15gになるわけではない
ヨーグルト大さじ1を15gとするのは、あくまで料理で使いやすい目安です。
実際の重さは、
- ヨーグルトの種類
- 水分量
- 固さ
- スプーンへの入れ方
などによって多少変わります。
通常の料理であれば約15gとして問題ありませんが、お菓子作りなどで分量を正確に合わせたい場合は、キッチンスケールで量るのがおすすめです。
ヨーグルトの大さじ・小さじは何グラム?早見表
ヨーグルト大さじ1を約15gとして計算すると、次のようになります。
| ヨーグルトの量 | 重さの目安 |
|---|---|
| 小さじ1 | 約5g |
| 小さじ2 | 約10g |
| 大さじ1/2 | 約7.5g |
| 大さじ1 | 約15g |
| 大さじ2 | 約30g |
| 大さじ3 | 約45g |
| 大さじ4 | 約60g |
| 大さじ5 | 約75g |
| 大さじ6 | 約90g |
基本的には、15g×大さじの杯数で計算すればOKです。
例えばヨーグルト大さじ3なら、
15g × 3=45g
なので、約45gになります。
ヨーグルト50g・100g・200gは大さじ何杯?

レシピでは「ヨーグルト100g」のように、グラム表記されていることもあります。
キッチンスケールがない場合は、大さじを使っておおよその量を量ることもできます。
| ヨーグルトの重さ | 大さじ・小さじの目安 |
|---|---|
| 30g | 大さじ2 |
| 45g | 大さじ3 |
| 50g | 大さじ3+小さじ1 |
| 60g | 大さじ4 |
| 75g | 大さじ5 |
| 90g | 大さじ6 |
| 100g | 大さじ6+小さじ2 |
| 150g | 大さじ10 |
| 200g | 大さじ13+小さじ1 |
例えばヨーグルト50gなら、
- 大さじ3=約45g
- 小さじ1=約5g
なので、大さじ3+小さじ1で約50gになります。
ヨーグルト100gなら、大さじ6(約90g)+小さじ2(約10g)が目安です。
ただし、正確な分量が必要な料理やお菓子ではキッチンスケールを使用しましょう。
ヨーグルト大さじ1のカロリー・タンパク質は?

ヨーグルトを毎日の朝食やダイエット中に食べている場合、
「大さじ1で何kcalある?」
「タンパク質はどのくらい?」
という点も気になりますよね。
ヨーグルトの栄養成分は商品によって異なりますが、一般的なプレーンヨーグルトを目安にすると次のようになります。
プレーンヨーグルト大さじ1のカロリー
文部科学省の食品成分データベースでは、全脂無糖ヨーグルトのエネルギーは100gあたり約56kcalです。
大さじ1を約15gとして計算すると、
56kcal × 0.15=8.4kcal
となるため、ヨーグルト大さじ1のカロリーは約8kcalがひとつの目安です。
大さじごとに計算すると、
| ヨーグルト | カロリーの目安 |
|---|---|
| 大さじ1 | 約8kcal |
| 大さじ2 | 約17kcal |
| 大さじ3 | 約25kcal |
| 100g | 約56kcal |
となります。
※商品によってカロリーは異なります。
プレーンヨーグルト大さじ1のタンパク質
全脂無糖ヨーグルトのタンパク質は100gあたり約3.6gが目安です。
大さじ1(約15g)に換算すると、
3.6g × 0.15=0.54g
となります。
そのため、ヨーグルト大さじ1のタンパク質は約0.5gが目安です。
| ヨーグルト | タンパク質の目安 |
|---|---|
| 大さじ1 | 約0.5g |
| 大さじ2 | 約1.1g |
| 大さじ3 | 約1.6g |
| 100g | 約3.6g |
ヨーグルトからタンパク質をしっかり摂りたい場合は、大さじ1~2杯だけではなく、100g程度をひとつの目安にすると量を把握しやすくなります。
加糖・低脂肪・無脂肪ヨーグルトは商品によって違う
注意したいのが、ヨーグルトの種類による違いです。
同じヨーグルトでも、
- プレーン無糖
- 加糖
- 低脂肪
- 無脂肪
- ギリシャヨーグルト
などによって、カロリーやタンパク質量は変わります。
特に加糖タイプは砂糖などが加えられているため、無糖タイプよりカロリーや糖質が高くなる場合があります。
正確なカロリーやタンパク質を知りたい場合は、食べている商品のパッケージに記載された栄養成分表示を確認しましょう。
水切りヨーグルト・ギリシャヨーグルト大さじ1は何グラム?

水切りヨーグルトやギリシャヨーグルトも、普通のヨーグルトと同じ大さじ1=15gでよいのか気になるところです。
水切りヨーグルトやギリシャヨーグルトは、一般的なプレーンヨーグルトより水分が少なく、固さも異なります。
そのため、大さじ1の重さが必ず約15gになるとは限りません。
特に自宅で作る水切りヨーグルトの場合は、
- 水切りした時間
- 元のヨーグルト
- 水分の抜け具合
によって固さがかなり変わります。
料理で多少の誤差が問題にならない場合は大さじで量っても構いませんが、グラム数が指定されているレシピではキッチンスケールで量る方が確実です。
ヨーグルトを大さじで正しく量る方法

ヨーグルトを大さじで量るときは、山盛りにせず、できるだけスプーンの縁に合わせて量ります。
計量スプーンですりきりにする
ヨーグルトを大さじに入れたら、スプーンの縁を目安に表面を平らにします。
山盛りにすると15gより多くなってしまうため注意しましょう。
特にお菓子作りなどでは、毎回同じ量になるようにすることが大切です。
普通の食事用スプーンでは正確に量れない
家庭にあるカレー用のスプーンやテーブルスプーンを「大さじ」として使いたくなることもあります。
しかし、一般的な食事用スプーンは製品によって大きさや容量が違います。
料理レシピでいう「大さじ1」は、容量15mlの計量スプーンを意味します。
正確に量りたい場合は、料理用の計量スプーンを使いましょう。
お菓子作りではキッチンスケールがおすすめ
料理の場合は多少の誤差があっても問題にならないことが多いですが、お菓子作りでは材料の割合が仕上がりに影響することがあります。
例えばレシピに、
「プレーンヨーグルト100g」
と書かれている場合、大さじ6+小さじ2程度でもおおよそ量れます。
ただし、正確さを重視するならキッチンスケールを使うのがおすすめです。
ヨーグルト大さじ1についてよくある質問

ヨーグルト大さじ1は何ml?
大さじ1の容量は15mlです。
一般的なプレーンヨーグルトの場合、重さは約15gを目安にできます。
ただしmlとgは別の単位なので、すべての食品で「15ml=15g」になるわけではありません。
ヨーグルト大さじ2は何グラム?
ヨーグルト大さじ2は約30gが目安です。
大さじ1=約15gとして、
15g × 2=30g
と計算できます。
ヨーグルト大さじ3は何グラム?
ヨーグルト大さじ3は約45gです。
50g程度必要な場合は、大さじ3+小さじ1を目安にするとよいでしょう。
ヨーグルト小さじ1は何グラム?
ヨーグルト小さじ1は約5gが目安です。
小さじ3杯で大さじ1杯になるため、
約5g × 3=約15g
となります。
ヨーグルト100gは大さじ何杯?
ヨーグルト100gは、大さじ約6杯と2/3杯です。
実際に計量する場合は、
大さじ6+小さじ2
で約100gになります。
ただし、ヨーグルトの種類や量り方によって多少誤差が出るため、正確に100g量りたい場合はキッチンスケールを使いましょう。
ヨーグルト大さじ1は何cc?
大さじ1の容量は15mlなので、15ccです。
mlとccは容量として同じなので、
大さじ1=15ml=15cc
と考えて問題ありません。
まとめ|ヨーグルト大さじ1は約15gが目安

一般的なプレーンヨーグルトは、大さじ1=約15gが目安です。
覚えておくと便利なのは次の4つです。
- 小さじ1:約5g
- 大さじ1:約15g
- 大さじ2:約30g
- 大さじ3:約45g
また、ヨーグルト50gなら「大さじ3+小さじ1」、100gなら「大さじ6+小さじ2」程度が目安になります。
ただし、水切りヨーグルトやギリシャヨーグルトなどは、水分量や固さによって大さじ1あたりの重さが変わる場合があります。
普段の料理なら大さじでおおよその量を量れますが、分量が仕上がりに影響しやすいお菓子作りなどでは、キッチンスケールを使ってグラム単位で量ると安心です。


