地震 備える 最低限 | キョウログ

地震などの災害に最低限備えておきたいグッズ

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また、地震がありましたね。

2021年3月現在
地震が増えているように思います。
しっかりと準備をしておかないといけません。

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非常食なども入ったバッグ

とりあえずで間に合うのはやはり
セットになったリュックでしょう。

こちらは2人用ですが
全22種のアイテムが入っており
7年間の保存が可能です。

また、キャリーバッグにもなるので
転がせるのもいいですね。
キャリー部分は取り外し可能
容量は少し小さいかも知れませんが
マルチに活躍するラジオも入っています。ライトにもなるし
スマホの充電も可能
ソーラーなので電源が必要ありません。その他、簡易トイレや簡易マットも装備
必要最低限は揃うでしょう。

ポータブル電源

やはり、電源は大事
簡易な蓄電池にたいして
80000mAh/296Whと大容量

また、災害時だけでなくアウトドアでも重宝します。


USBはもちろん、通常のコンセント
Type-Cにも対応
また、スマホはワイヤレス充電も可能

少々、値段は張りますが
家族で使うには
最低これぐらいが必要でしょう。

非常食

欠かせないのが非常食
場合によっては救助が遅れる可能性もあります。

不安を取り除くためにも
食は手元に置いておく方が良いでしょう。


政府が推奨するのは7日分
こちらはその基準を満たしています。

アルミブランケット

屋外での避難生活になると
冷えを考慮しなくてはいけません。
そこで、持っておきたいのがアルミブランケット


軽量でコンパクトになるのがいいですね。
また、夏場はサンシェードとしても使えます。
クラーバッグの隙間に入れれば保冷・保温もUP

簡易トイレ

男性はまだしも女性はトイレに困ります。
いくら簡易トイレがあっても
周りの目も気になりますからね。

工夫は必要になりますが、
多いに越したことはないでしょう。

まとめ

地震大国の日本
大地震時として降り注ぎます。

阪神淡路大震災
東北大震災
熊本大地震

この数十年だけでも
これだけ大きな地震がおきています。

油断することなく
備えることが大事でしょう。

ましてや、今はコロナという
大変なウイルスも蔓延しています。
ダブルになると大変さは倍ではきかないはず。

自分の身を守ることは当然ですが
助け合いも必要です。
そして、何が何でも生きる。

万が一が起こらないよう
願いながら生きていくしかありませんね。

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