ワークマンのコンパクトローチェアが8ヶ月で壊れた | キョウログ

ワークマンのコンパクトローチェアが8ヶ月で壊れた

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ワークマン
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今では種類も豊富になっているワークマンのキャンプギア

2021年に発売されていた1,500円のコンパクトローチェアをご存知でしょうか?

当時はどのお店に行っても在庫がなく、結構探した事を覚えています。

 

 

安いから!

と、買ったはいいがキャンプをしない家族

 

 

ソファーがくたびれてきたのを機にリビングに設置することにしました。

 

 

おうちでキャンプ感覚が新鮮

それからもキャンプギアは増えていってます。

 

 

本題に入ります。

 

 

壊れた、と言うより破れたが正解です。

背中側のポールを引っ掛けている部分が破けました。

 

 

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8ヶ月でこうなった

座ろうとしたらお尻にポールが当たる??

少し驚きましたね。

 

これでは完全にポールを支えることが出来ませんね。

 

使用頻度と体重

使用頻度としては、1日に数時間

ほとんどをパソコンデスクで過ごすためそれほど使ってはいないと思います。

 

 

ご飯を食べる時と映画を見る時だけですからねー

それほどの頻度で座っているとは思いません。

 

 

でも、キャンプの時だけ使う人よりは頻度としては高いのか・・・

 

 

体重は60kg前後

なので、耐荷重は問題ない。

※耐荷重は100kg

 

 

雑に扱っていた訳でもない。

そもそも雑に扱えない。

やはり、お値段なりの構造なのか?

 

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ググる

 

で、色々とググってみました。

 

 

1ヶ月で壊れた!なんて記事もありました。

しかも、子どもが使っていたと・・・

やはり耐久性に問題アリなんでしょう。

 

 

しかし、妻が使っているほうは今のところ壊れていません。

当然、体重は妻の方が軽いですからね。

テンションのかかり方も違うのでしょう。

 

 

でも、壊れる・・・破れる場所は同じなんですよね。

 

 

共通してポールが布から飛び出ている。

もちろん、ワークマンだけじゃなく有名なヘリノックスでもなるみたいです。

 

 

結論

コスパを選ぶか信用にお金を使うか?

この2択になると思います。

 

 

今年はフレームもアルミがでました。

価格は2,500円

1,000円ほど高くなります。

※1780円のもあるけど・・・

 

 

2,500円ぐらいなら中華製もありますが、基本的に却下

と、なると有名ブランドになるんですがお値段も何倍にもなります。

 

 

家で使うからこそ高価なチェアにするほうが良いのかも知れませんね。

 

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まとめ

ワークマンに限らず、安物は壊れやすいと言うことでしょう。

確かに個体差もあるとは思いますが、それだけでは済まない。

 

 

消耗品と考えるのも1つでしょう。

ですが、1年も持たないのはちょっと・・・ですよね。

せめて1年以上は持って欲しい。

 

 

今度は耐久性を考えて購入した方がいいですね。

 

 

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